2012年08月30日

朗報と、それはそれとして経団連前抗議。

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お知らせから。

「TPP断固拒否」の思いを共有する皆様、本日8月30日、
「TPP反対! 経団連前抗議行動 第七回」
実施いたします。

日時:平成24年 8月 30日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)
場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 

途中での参加、退出OKです。短い時間でも、どなたでもぜひご参加ください。
こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。
  ↓
【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


さて昨日(8月29日)、藤村修官房長官の記者会見での発言、「9月8日からロシアで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での、野田総理によるTPP交渉への正式な参加表明は難しい」が報じられ、時事通信では、「TPP、年内の交渉参加を断念 9月表明見送り」との題で扱われています。

この見通しの通りであるなら、われわれ対TPP抵抗者としては、「やった、地獄行きのバスに乗らずにすんだ」と、まずは喜ぶべきところではあります。

しかしながら、8月27日付、読むと経済が分らなくなる新聞(通称日経新聞)では、「経済連携強化へ全米でシンポ 経団連、TPPにらむ 」と題し、

「経団連は今秋から、日米経済連携の強化に理解を求めるシンポジウムを全米各地で開く。環太平洋経済連携協定(TPP)参加をめぐり日米間のあつれきも生じる中、日系企業の活動実績やTPP早期参加の重要性を訴える。
 シンポジウムは経団連ワシントン(油木清明代表)が「全米日米協会」と米主要都市で、2013年夏までに複数回を予定」

と報じています。

主要大手メディアと結託して展開してきた世論誘導の営々たる努力をもってしても、日本国全土に広がる強固なTPP反対論に対し、とうてい「賛成」優勢への転換がかなわないと判断してか、または、米国においても反対論や日本参加反対論が勃興してきている状況の反転をもくろんでのことか、いずれにせよ、米国各地で、TPPに入れて下さいとの趣旨の催しを開いて回る、「BKDドサ回りシンポ」が行われるそうです。

日本本土の同国民を、さっぱり説得できていないのに、条約相手国内で、TPPに入れて入れてと訴えて回るという奇行を演じるわけで、経団連の威信も、ここまで卑しく落ちぶれたかと慨嘆したくなります。
そうしたシンポジウムに招かれ、「グローバル化は世界の必然の流れ!」「そうそう!」シャンシャン、と相互承認する人士はやはり、米国内グローバル企業の運営者やロビイストの面々なのであろうと推察します。健全な意見交換による公論とは無縁な、開催意図からして茶番の、何かこう、恥ずかしーい、みっともなーい、やめときゃよかったと当人たちですら後悔するような国際的国辱シンポになるのではと。

ともあれ、そんなことまでしてでも「TPP参加」へと突き進みたいという態度の経団連に、やはり抗議の声を上げ続ける必要があると考えます。

だいたい、同国民に対し、メリットを説明し納得させる過程をすっ飛ばして、外人を相手に合意準備を地ならしして優勢を確保しようという根性に問題があります。

グローバル化盲信勢力の巣窟と成り下がった経団連に対し、本日、さらに抗議糾弾の声を上げます。

よろしくお願いいたします。


実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com
 

 
経団連が米国人にすり寄ってる間、日本人の意志を「反対」で固めてやろうと思う方、クリック拡散お願いいたします。
posted by 小吹 伸一 at 01:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

8・30(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

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「TPP反対! 経団連前抗議行動」
第七回となります。

主権喪失、国内産業淘汰の激化、労働、雇用、福祉の条件劣悪化を招くことまちがいなしのTPP参加に、「断固拒否」の声を上げる抗議行動です。
TPP翼賛企業連合、経団連の会館前にて、「TPP反対」のスピーチリレーを行います。
ご発言希望の方、歓迎いたします。

日時:平成24年 8月 30日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)
場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 
【地図】

途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。

参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈しています。デザインはお好きなものをお選びいただけます。

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。

こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。
  ↓
【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


前回抗議行動 動画



同日8月30日に、「9月APECでのTPP交渉参加表明を阻止する超党派議員・国民集会」の開催が予告されています。
(※案内チラシ)


あらかじめ強調お断りいたしますが、この議員らの動きと、当抗議行動とは、いっさい連絡や関係はありません。報道にて知った次第です。
ですが、こうした「TPP交渉参加阻止」の気運の高まりは大いに歓迎すべきところと存じます。

呼びかけ文によると、【与党経済連携PTでは、通常国会会期末の9月8日までに基本方針を策定するとの報道がなされ、9月8日〜9日にはAPEC首脳会談が予定されており、外務省では既に米国議会向けの交渉参加に向けたレターも準備されていると聞いております。係る事態を考慮して、以下の通り緊急集会を開き、9月のAPECでのTPP交渉参加表明を阻止する為、反対の決議を行います】とのことですから、「TPP交渉参加表明」の準備はやはり着々と進んでいたようです。まことに油断できません。

国益そして国民主権を尊重する議員の方々の、断固たる反対意志の表明と行動を、強く希望いたします。

国民には国民に、できることが多くありますから、当抗議行動も含め、さまざまな運動への参加、また各地での自主的活動の昂揚にも期待します。

先日、私は惜しくも業務都合で参加できなかったのですが、埼玉県熊谷にて、@tsuji999さん、@KKnagomi さんらの主催による、『Twitter action〜STOP TPP!!熊谷』が開催されました。

動画)Twitter action 〜 STOP TPP!! 熊谷


動画2)
動画3)
関連記事)農業・中小企業を壊すな 埼玉・熊谷で反TPPデモ

また、毎週火曜には、STOP TPP!! 首相官邸前アクション が連続実施されています。
こちらもまた、当抗議行動とは主催はまったく別なのですが、可能な限り参加してゆきたいと考えています。

こうした国民側の運動が一層、力強いものとなり、政権および経済権力の暴走による、グローバル極限化協定・TPPへの交渉参加表明を食い止め、「交渉離脱」を実現すること、われわれの主権、生活、環境、文化を守ってゆく道を択ぶことを意図し、現状でできることを行います。

それでは、8月30日、経団連会館前にて、有志のご参加をお待ち申し上げます。

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com


<※広報 公開迫る! 9月1日より>
映画:「モンサントの不自然な食べ物」


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クリックにて拡散ご協力いただければさいわいです。
 ↓

posted by 小吹 伸一 at 02:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

8・23(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

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8・23(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

「TPP反対! 経団連前抗議行動」
お盆のため、一週お休みしましたが、再開いたします。

日時:平成24年 8月23日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)

場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 

「TPPは要らない、入らない、断る!」の意志を、TPP推進勢力の中核的経済権力、経団連に対して表明いたします。思いを同じくする方、どうぞご一緒ください。

併せまして、大手町オフィス街を行き交う人々へ向けて、TPPの危険を警告します。
「TPP反対」のスピーチリレーを行います。ご発言希望の方、歓迎いたします。
途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。

参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈しています。デザインはお好きなものをお選びいただけます。

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。

こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。

【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


さて、8月15日毎日新聞に、以下記事が掲載されました。

<食料自給率>40%割れ、抜本策なし 食品高騰、迫る危機
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20120815ddm008020057000c.html
キャッシュ)http://bit.ly/TQbK4b
日本の食料自給率が4割を割り込んだまま回復のめどが立たない。農林水産省がこのほど発表した11年度の速報値は、カロリーベースで前年度と同率の39%。政府は20年度までに50%に高める目標を掲げ、戸別所得補償制度による農家の生産支援や家畜の飼料に輸入穀物ではなく国産のコメを使うなどの対策を進めているが、抜本的な改善策につながっていない。(中略)
 政府が自給率の目標を初めて掲げたのは自民党政権時代の00年度で、10年度までに45%の達成を目指した。自民党農水族らの働きかけで農業保護策を進めるスローガンの役割を果たしたのが原点。
 民主党政権は10年、目標を50%とさらにハードルを引き上げた。輸入に依存する食品を国産に置き換えるため、戸別所得補償制度による農家支援の拡充策を導入。「欧米化した食生活に国産農産物を取り込んでいく」狙いから、農家に小麦や米粉・飼料用米の生産を促している。しかし効果は11年度の家畜用飼料自給率が25%から26%に微増した程度だ。

 政府は9カ国が交渉中の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加を検討している。原則として全品目の関税撤廃を目指すTPPに参加した場合、米国や豪州産などの農産物輸入が増え、自給率が低下するのは確実。関税を撤廃しながら自給率を高めるためには、戸別所得補償制度をさらに拡充するなど大幅な財政支出の増加が避けられない。


民主党政権は、政権交代時に、自民党時代よりも高い食料自給率を目標に掲げ、達成にほど遠い状況であるにもかかわらず、一方で、食料自給率が低下することまちがいなしのTPPに参加しようとしているのですから支離滅裂です。

以前に、「TPPに加入したなら10年間で2.7兆円のGDP増加」という内閣府試算がありましたが、年度あたり2700億円程度の儲けしかないということですから、TPP参加で競争で不利になる、付加価値の高くない農産物への補償だけで、吹き飛ぶどころか大赤字でしょう。意味のないことをするな、といいたくなります。

ちなみに、TPP参加によるGDP影響の内閣府試算については、「輸送業のコストが半減するなどという仮定」を試算者が勝手に挿入していたり、「輸入が増えても国産は『別物』として影響を受けない」とする非現実的なモデルを採用していたりしていて信頼性に疑問があることを、東京大学の鈴木宣弘教授が指摘しており、鈴木教授らが試算し直したところ、GDP伸び率は、増加率は 0.06%(実質ゼロ)と算出されたとのことです。
「TPP の影響に関する各種試算の再検討」

TPPは農業や食料だけの問題ではないとはいえ、この一事をもっても「断固拒否」の充分な論拠たりうると思いますが、経団連はTPP推進のパンフレットを独自作成し、世論を瞞着することに余念がありません。
TPPに関し、批判的に考察した論に触れたことのある人なら、到底まともに読んでいられない内容ですが、リンクを貼っておきます。

本当にわかるTPP 〜世界とともに 生きていくために〜

もちろん、経団連会長・米倉弘昌氏が併せ会長を務める住友化学が、遺伝子組み換え品種のアグリビジネス、農業者恐喝企業モンサント社と特約関係にあることなどには、いっさい言及されていません。

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ところで現在、当抗議運動主催(だけではないでしょう)が非常に危惧するのが、竹島への韓国大統領上陸、尖閣への中国・日本の馬鹿げた上陸合戦、北方領土へのロシアの干渉強化など、日本の周辺国との領土をめぐる摩擦の同時多発的状況です。

これらとTPPとは、本来、問題がまったく別なのですが、近隣国との関係が悪化し軍事的緊張にまで高まると、日米同盟強化、米国依存への誘導的論調が、決まって台頭してきます。
米国は表面上、日本と周辺国との領土問題に、積極的に関与する意志は示していないのですが、従米志向の強いエセ愛国者というのは、日本国内にゴロゴロしています。

なかなかうまくゆかないTPP参加への国民合意形成のため、不安心理を利用し、経済協定と安全保障を意図的に関連づけて、「TPPで日米関係を緊密にし紛争から守ってもらおう」という世論へ誘導する動きが活発化することが懸念されます。

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米韓FTAが、韓国国内での大規模な反対運動にもかかわらず、北朝鮮による延坪島砲撃により南北間の軍事的緊張が高まる中で、電撃的に成立してしまった前例があります。

ですがわれわれは、周辺国との間にいかなる事情が発生しようとも、われわれの生活と生活環境、主権を保持確立するため、TPPを断固、斥ける意志を示してゆかなくてはなりません。


TPP反対運動は、今後、当抗議行動とは主催が違うのですが、官邸前抗議行動も毎週火曜、実施される模様です。

STOP! TPP 官邸前アクション
http://project99.jp/?p=3242

また、8月26日 (日)、埼玉県熊谷にて、こちらも準備されています。

Twitter action〜STOP TPP!!熊谷
http://ameblo.jp/claerxxx/entry-11323913199.html

有志皆様それぞれが、可能な時と場所で、「TPP反対」の意思表示と啓発の行動に加わってくださることを、切に望みます。

それでは、8月23日(木)、経団連会館前にて。


実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

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posted by 小吹 伸一 at 08:03| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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