2013年11月30日

12・1(日)みんなで「絶対」止めよう! 秘密保護法 呼びかけの集い

前回行動、【11・24(日)みんなで止めよう秘密保護法! 呼びかけの集い】ご参加下さった有志の皆様、ありがとうございました。
さらに、秘密保護法阻止へ向けて行動します。

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<実施します>
12・1(日)みんなで「絶対」止めよう秘密保護法! 呼びかけの集い
平成25年12月1日(日曜)16時〜19時30分頃
渋谷駅ハチ公広場


「政治に関心のない人にも、少年少女にも、秘密保護法の問題が伝わるよう、できるだけわかりやすく」お話いただけますよう、弁論有志の考案をなにとぞお願いいたします。

秘密保護法の危険について、すでにご理解いただいている方は、おおむね反対されると思いますが、あえて雑踏の中で呼びかけるのは、「まだ考え中」だったり、まったくご存じないという方に、おわかりいただくためですので、よろしくお願いいたします。

さて、当方の運動はこれまで、「TPP断固拒否」が主題であり、今も基本は同じです。
現情勢で、あえて、「秘密保護法案阻止」を前面に出しておりますのは、同法案が強行採決により衆院通過し、今通常国会で参院通過成立の危険が切迫していること、これにより、TPP交渉が、日米(および他交渉国との)並行協議の情報が、国内法によっても完全に秘匿されてしまうおそれが高いことによります。

秘密保護法案担当相、森雅子の二転三転の発言からもうかがえますが、TPP交渉が特定秘密に指定されるかどうかは、担当行政長の解釈ひとつで変わります。国会答弁で、「秘密指定される、されない」といったところで、法成立後に、解釈でどうにでもされてしまうので、まったく意味がない、ということです。

特定秘密保護法案の成立を急ぐ理由は「TPP」にあった?

田村武夫 茨城大名誉教授:TPP交渉の中身について日本にとって不利な情報が明らかになれば関係団体が反発するため、政府は情報を隠してスムーズな妥結を目指そうとする。
 【キャッシュ】

郭洋春 立教大学経済学部長:「トップシークレットのTPPが特定秘密保護法案の対象外になることは考えられない」

山本太郎参院議員による質問主意書に対しての安倍晋三首相側の答弁書には、特定秘密の指定権限持つ行政機関の長として、当然のことながら、「外務大臣」が入っています。
「何を、なぜ」、特定秘密に指定したかも秘密とされますから、国民には理由説明は一切抜きで、TPP交渉情報は、国民不可触の領域とされるでしょう。

さらに、秘密指定の権限者機関として、【防衛、外交、特定有害活動、テロリズム】の四分野といかなる関係があるのかまったく不明な、消費者庁、公害等調整委員会、林野庁、水産庁、中央労働委員会、文化庁、中小企業庁、観光庁、地球温暖化対策推進本部などという官庁まで列挙されています。要するに、行政のほぼ全分野にわたって、公的情報の隠し放題という状況が現出します。

国民の財産である公的情報へのアクセスが遮断されるというだけでもおそるべき大問題ですが、情報統制のための警察・公安権力の極度の拡大化の懸念が、元北海道警察警視長、原田宏二氏より指摘されています。


特定秘密保護法案に元警察幹部が懸念表明

【こちら特報部】「特高警察の復活? 秘密保護法のもくろみ」2013/11/01(東京新聞)

情報を取得しようとした側には、実際の取得には至らなくても、「共謀・教唆」の罪が適用されるため、処罰の恐怖が支配する、相互監視・密告社会を招くでしょう。

秘密保護法 共謀罪 心の中も取り締まる 11/24信濃毎日新聞

「秘密保護法は、軍事的提携を強化するための米国からの強い要請」とする見方もあり、それも正しいのでしょうが、同法案はおそらく、安倍政権の経済政策、急速な社会構造改革と本質的に一致します。

「秘密と処罰により国民を沈黙させ、弱肉強食型グローバル化を急速かつ徹底的に推し進める」ということです。


内田樹 神戸女学院大名誉教授:「安倍政権は経済成長を最優先の政策課題に掲げ、経済発展に都合のよい形に社会制度全体を設計し直そうとしています。国民が知ることのできる情報を制限すれば、それだけ議論の余地は少なくなり、政策決定はスピードアップする。トップダウンですべて決まる「株式会社」のモデルにならって政治システムを改組しようとする試み」


特定秘密保護法の狙いが国家の株式会社化にある 事態のおぞましさに保守系議員よ、早く気づいて!【秘密保護法は、グローバル企業が、日本の意思決定を効率的に行い、日本の資源から最大限の利益を収奪するために使うツールなのだ。これから、この国は、インフラや国家機構も含めて、彼らの収奪や頻繁な取引の対象とされるだろう。】


このことはとくに、従来の自民党を支持してきた人々におわかりいただきたいのですが、現在の自民党の内閣および党執行部は、もはや保守党としての在り方から変容してしまっており、国内的には戦前の強権抑圧政治への回帰、対外的には、多国籍企業による日本市場の喰い荒しを容認することと引き換えに、後発途上国の市場奪取をめざす、ハゲタカ資本主義の政党に変わり果ててしまっています。党役員や議員全体がそうだとはいいませんが、官邸による主導権は、どうやらグローバル主義の人間集団が掌握しています。

秘密保護法は、安倍晋三のめざすところの、「戦争できる国に日本を戻す」ための、改憲ないし集団的自衛権解釈変更への地ならしとしての方策でもあるでしょう。民意の発現を封殺してしまえば、今はできないことでも可能になります。

国際世論はすでに、進行中の事態に気づいています。


Freedom of information in Japan Secreted away(日本の情報の自由は消滅する:エコノミスト紙)

Secrecy Bill Could Distance Japan From Its Postwar Pacifism(秘密保護法案は日本を戦後の平和主義から引き剥がす:ニューヨーク・タイムズ紙)

渦中にいる日本国民のほうがむしろ、日常生活にまぎれ、異常事態の進行に気づくのが遅れているものと見られます。

何としても、この超絶的悪法、秘密保護法案の可決を、全力で阻止しなくてはなりません。
国会内では、議席数によりきわめてむずかしいことです。「世論」によるしかありません。


そのためには、老若男女、政治に関心のあるなし、主張心情のいかんにかかわらず、「秘密保護法反対」への同意者の最大化の努力が必要です。
自由と民主主義を守るため、「特定秘密保護法案」に反対する、このことはとりわけ、自由民主党党員の方にこそ、重ねて再考をお願いしたいと思います。

それでは、12月1日日曜、渋谷にて。
国民より、国民同胞へ向けて。

TPPを断固拒否する国民行動
http://tpp-negative.seesaa.net/
実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@gmail.com

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安倍晋三総統閣下の勇姿、元画像はこちらから!


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2013年11月23日

11・24(日)みんなで止めよう秘密保護法! 呼びかけの集い

前回行動、【11・17(日)自由のために、秘密保護法案を廃案に! 「強行採決阻止」呼びかけの集い】
動画) ご参加、ご視聴下さった皆様に感謝いたします。





みんなの党・維新の会という、自民補完勢力との疑惑がきわめて強く抱かれている政党が、「修正」により合意したことで、基本的人権封殺・予備的軍事立法「特定秘密保護法」が、形式的には「強制」によらず、しかし国民の意志を無視しての採決へと進んでいる状況です。

日比谷野外音楽堂で21日木曜に開催された大規模集会およびデモほか、各地で連日、デモや集会が行われ、「秘密保護法阻止・廃案」を訴えています。

国会内の議席配分では、「秘密保護法」推進・容認の勢力に数は及びませんが、広く国民一般の民意では、いずれの調査でも、反対多数、慎重審議を求める声は、絶対の多数です。
全国国民の「秘密保護法反対」の声と行動のうねりによって、成立阻止は可能です。それをやりましょう。時間はあまり残されていませんが、衆参で通過するまでに、「採決断念」の情勢をつくることは、できますし、また、やらねばなりません。ご一緒に働きかけましょう。

11・24(日)みんなで止めよう秘密保護法! 呼びかけの集い
平成25年11月24日(日曜)16時〜19時30分頃
渋谷駅ハチ公広場


有志のご発言お願いいたします。

今回、急迫の情勢につき、ご発言の皆様にお願いいたします。

渋谷駅頭を通行、または待ち合わせなどで居合わせる人々へ向けて、「一緒に秘密保護法を止めよう」と訴えます。

ついては、まったく政治に関心がない人や、選挙権がまだない少年少女にも、秘密保護法の危険について、わかってもらえるよう、できれば反対行動に加わってもらえるようなお話をお願いいたします。
時間がありません。一人でも多くの、「納得してみずから行動する者」が、われわれの呼びかけからあらわれるよう、創意のほど、よろしくお願いいたします。

TPPを断固拒否する国民行動
http://tpp-negative.seesaa.net/
実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@gmail.com


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2013年11月16日

【緊急特別】11・17(日)自由のために、秘密保護法案を廃案に! 「強行採決阻止」呼びかけの集い




11・10渋谷 TPP断固反対国民演説会 【 最悪! TPP 最低!! 秘密保護法 】ご参加、ご協力、ご視聴下さった皆様、誠にありがとうございました。

さてこのたび、緊急切迫の情勢につき、日曜定例実施の当アクションでは、主題を「秘密保護法案を廃案に!」といたします。

11・17(日)自由のために、秘密保護法案を廃案に! 「強行採決阻止」呼びかけの集い
とき:平成25年11月17日(日曜)16時〜19時30分頃
ところ:渋谷駅ハチ公広場


まず間違いなくTPP交渉も「特別秘密」に指定され、われわれ国民の将来に甚しい変容をもたらす協定の協議内容について、「秘匿が合法、追究は違法」という、民主社会にあるまじき倒錯をもたらすであろう「特別秘密保護法」を、市民社会の全力を挙げて立法阻止し、「廃案」にせねばならない状況と判断します。

11月15日(金)、衆議院の厚生労働委員会で社会保障プログラム法案(高齢者の医療費窓口負担倍増など)が、野党の怒号の反対を無視して強行採決という暴挙が演じられました



秘密保護法も、同じく、自民与党による強行採決がはかられることが、はなはだ憂慮されます。

原発事故処理、拡散する放射能と公衆被ばく、文明破壊TPP、消費税増税による大不況への突入、軍事体制への政権与党の傾斜など、多重国難の日本において、国民による権力監視と暴走阻止のためには、「情報は国民のもの」という原理の堅持が絶対に必要です。情報なくして、適切な判断は下せません。

特定秘密保護法案はさらに、憲法改正草案、国家安全保障基本法案などと一体をなし、軍国化への道をひらく軍事立法としての性格を持ちます。
参照)「秘密保護法の制定に反対する憲法・メディア法研究者の声明」(155名)
「特定秘密保護法の制定に反対する刑事法研究者の声明」(132名)

端的に言って、「戦争準備、反対世論の封殺・弾圧のための法案」であるということです。断じて廃案にせねばなりません。

特定秘密保護法への批判の高まりにつれ、「安全保障」と「知る権利」の調整指針、「ツワネ原則(Tshwane Principles 国家安全保障と情報への権利に関する国際原則)」が着目されています。

「公衆は政府の情報にアクセスする権利を有する(情報は国民の公共物)」を第一原則とし、「人権、人道に関する国際法の違反についての情報の制限不可」、「監視システム、認可手続きについて国民が知る権利」、「秘密保持による公益を上回る公益をもたらす内部告発者への報復禁止」、「『共謀』による訴追の禁止」、「人権侵害対応に必要な情報の秘匿禁止」、「無期限機密の禁止」などの、市民の権利および人権への配慮にもとづくガイドライン、「ツワネ原則」にこそ準拠した、公共情報管理原則の設置が望まれます。

「ツワネ原則」に照らすならば、日本国会で審議中の「特定秘密保護法案」などは、時代錯誤、人権軽視、行政権の不当拡大、権力による悪用への歯止めを有しない、前近代性丸出しの根本的欠陥法案ということになるでしょう。
参照)国際基準(ツワネ原則)から逸脱する「秘密保護法案」
ツワネ原則手本に 欠陥だらけ秘密法案白紙を (東京新聞)
特定秘密保護法は「ツワネ原則」から逸脱 憲兵隊の復活を危惧する声も


「超悪法」、特定秘密保護法案の成立をゆるすことは、われわれの自由を窒息させ、対外的には、日本を人権後進国に転落させるでしょう。第二次大戦においてファシズム陣営に位置付けられた、あの立場に引きずり戻されるのです。当運動は、これを拒否します。

情勢にかんがみ、「秘密保護法廃案」を前面に出しますが、本来主題であるTPPについてのご発言も、もちろん結構です。ご参集ください。

なお、このご案内文公示の本日、11月16日(土)、東京渋谷にて、
★11.16みんなでストップ!TPPデモ(ほか秘密保護法反対などマルチイシュー)

実施されます。ぜひご参加ください。

また、17日同日ですが、

「TPPとか秘密保護法とかって何!?湘南ウォーキング@藤沢」
も開催されます。こちらもよろしくお願いいたします。

ほか、#ザ草の根街頭同時多発アピールをご参照ください。

自宅からできる反対表明方法としては、「議員にメール・FAXで反対意見を送る」というものがあります。
皆様の選挙区議員のホームページから、送信先をお調べになり、ぜひ送ってください。
「国民には、議員に意見を送る権利がある」のです。とりわけ、極度に誤った方向に政治が暴走しようとしている場合、国民の声こそが歯止めを果たす、最大の力となります。


今いらっしゃる場所で、できることを。自由のために。
なにとぞよろしくお願いいたします。


TPPを断固拒否する国民行動
http://tpp-negative.seesaa.net/
実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@gmail.com 

≪ご案内 いろいろな「TPP反対」のイベント≫
(註:これらの各イベントは当ブログ管理者とは異なる主催者・団体によるものです。詳しいお問い合わせは、各リンクページの連絡先へお願いいたします)

「STOP TPP!! 官邸前アクション」
(毎月第一火曜日 首相官邸前集会 ほか臨時イベント)
http://tpp.jimdo.com/

「TPPストリートミーティング」
(毎週金曜21時頃より 高円寺駅前 路上ちゃぶ台形式の自由参加交流会。 告知はTwitterで)
http://bit.ly/165mDH4

「TPP絶対反対!湘南ウォーキング」
(毎月第4日曜日、湘南近辺で実施される『お散歩デモ』。告知はTwitterで)
https://twitter.com/notppshonan

11月16日(土)みんなでストップ!TPPデモ
〜Everybody let's stop the TPP!〜
https://twitter.com/emi_mumemo/status/391105543466536960

12/7・8 「大デモ」
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-11643520645.html

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posted by 小吹 伸一 at 08:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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