2013年03月07日

3・14(木)TPP断固反対 国民演説会 渋谷 実施します。

2013年3月14日(木)17時〜20時
JR渋谷駅 ハチ公広場にて、

TPP断固反対 国民演説会 を開催します。

昨年11月15日にも、同じ場所で「TPP反対」を訴えましたが、このたびも、民から民へ、再度リレー演説行います。

TPP(環太平洋経済連携協定)の危険性についての警告、またTPP交渉参加へ、国民への公約を裏切って突き進む自民党安倍内閣への抗議糾弾を併せ、広く国民同胞に呼びかけます。

日本の国内産業、伝統と慣習、食の自給と安全、われわれ大多数庶民の生存の権利を守るため、売国協定TPPを断固拒絶する意志を示しましょう。
有志のご参加お待ちいたします。
よろしくご参集のほどお願いいたします。

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

こういう大ウソは、断じて許しません。
交渉参加方針を撤回するまで弾劾します。
 
         

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【後記】
多くの市民の方々よりご発言いただきました。
ご参加、中継、ご傾聴ありがとうございました。


TPP大反対派の前衆議院議員、三宅雪子さんにもご発言いただきました。




 
 
 
posted by 小吹 伸一 at 15:40| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

【動画】11・15 渋谷 TPP断固反対 国民演説会


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「TPP参加断固反対」を訴えるため、お集まり下さった皆様、冷え込みの中、ありがとうございました。




Video streaming by Ustream

http://www.ustream.tv/recorded/27024888


この日、渋谷駅ハチ公広場で、自民党支持の右翼市民団体の駅前演説と競合してしまい、通行の方々からは、同じ右翼団体の演説会とまちがわれやすかったようです。

安倍晋三氏を支持するその右派団体も、TPPには反対であったかと思うのですが、ちょうどこの日、安倍自民党総裁から、TPPを容認するかのような姿勢の表明があったことが報じられています。
これら、自民党政権待望者の方々は、TPPに関する、自民党総裁の姿勢のぶれをどう考えておられるのか。

いずれにせよ、直近の選挙で、TPPに参加するかしないか、は重要な課題となるでしょう。

この日の演説中、繰り返し訴えたことですが、TPPに賛成とか容認とかいう候補者や政党には、断じて票を投じないという姿勢が、現在必要であると思います。

国際協定ですから、国家意思決定に関し、あいまいな態度は他国への迷惑にもなります。また、いったん締結したら退却も離脱も、きわめてむずかしい協定であり、安直な姿勢で臨むことは許されません

ただの貿易協定などというものでなく、国や固有文明のありかたを、根本的に変容させてしまうものなのだということを、わきまえない候補や政党に、支持を与えるべきではないでしょう。

今回衆院選にて、当地渋谷の東京都第7区で、「国民の生活が第一」より立候補する、中田兵衛氏(現豊島区議員)が演説会に参加明確に、「TPP反対」を主張し発言されました。(時間48分〜)

ほか多くの国民より、危険な協定TPPをしりぞけるため、ご発言いただきました。

同じ広場で開催されていた、当方とは無関係の団体による演説会と、音声が重複しききとりづらいちころもあると存じますが、なにとぞよろしくご視聴ください。







posted by 小吹 伸一 at 23:54| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

【一斉蜂起】11・15(木)TPP反対! 同時多発行動の日

 
さて昨日、当方主催の、【11・15 渋谷 TPP断固反対 国民演説会】をご案内させていただいたのですが、この日、さまざまなTPP反対アクションが、どういうわけか連鎖的に勃発するようですので、詳細並べて、広報いたしたく存じます。

開始時刻順に、以下の通りです。

 < 11:30〜12:30 >
11月東アジアサミットでのTPP交渉参加表明を阻止する超党派議員・国民集会
と こ ろ : 憲政記念館 講堂
 地図

最寄り駅:東京メトロ 丸ノ内線・千代田線  国会議事堂前駅下車 2番出口から徒歩7分
有楽町線・半蔵門線・南北線  永田町駅下車 2番出口から徒歩5分
 参 加 者 超党派議員・消費者団体・生産者・各業界団体など               
 呼びかけ人 山田 正彦(民主党)  加藤 紘一(自民党) 鈴木 克昌(国民の生活が第一)
石田 祝稔(公明党) 紙 智子(共産党) 福島 瑞穂(社民党)
内山 晃(新党きづな)平山 泰朗(国民新党)  鈴木 宗男(新党大地・真民主)
舟山 康江(みどりの風)  平沼 赳夫   小林 興起(減税日本)
荒井広幸(新党改革) 田中 康夫(新党日本)   亀井 静香(無所属)

※詳細は上記リンク先ご参照ください

 
 <14:00〜>
「TPP交渉参加断固阻止緊急全国集会」 JA全中
ところ :砂防会館 「利根」 地図
  集会終了後、
 <16:00〜17:00>
官邸前抗議行動 JA全中


 <16:00〜19:00>
渋谷  TPP断固反対  国民演説会
主催:TPPを断固拒否する国民行動
ところ:JR渋谷駅 ハチ公広場

 <18:00〜20:00>
ASEAN首脳会合に於ける野田首相、TPP交渉参加表明阻止 官邸前抗議


また、同日北海道札幌、道庁前にて
 <18:00〜20:00>
ASEAN直前TPP参加表明反対道庁前抗議行動(予定)
主催 : 反TPP反ACTA北海道action

開催予定とのことです。


なぜか、この11月15日に「TPP反対」の行動が集中しているのですが、各地同時に決起、触発が起こることは、切迫した情勢にかんがみ、望ましいことと存じます。

なにゆえに他国から持ち込まれた、交渉過程が秘匿される急進的グローバル協定を、民意の付託を受けていない支持率最低の内閣の首相が、専断的に参加を押し進めることができるのか。これは正真正銘の暴政と呼ぶほかありません。

このような政権および党に支持を与えてきた議員らは、その責任を免除されることはないでしょう。

また、所属政党を問わず、TPPに賛成という議員や支持者らは、NAFTAによって、米国の勤労大衆がますます悲惨な状況に陥った現実を、どのように考えるのでしょうか。新自由主義による、徒花の繁栄の夢想から、いまだ醒めていないのでしょう。

TPP推進者がいかなる詭弁を用いようが、交渉参加へ向けてのこれまでの経緯が、政権担当者による、一方的宣言と強行にもとづく、反民主的な手法によって推し進められてきた事実を覆い隠すことはできません。

米国および日本のグローバル企業群による収益のために、国民生活と文化文明を、弱肉強食型資本主義に変容させてしまい、国家主権を国民から奪い取る、悪辣きわまる協定TPPに、断固、反対の声を上げ、これを拒絶しましょう。日本は、経団連やグローバル企業の専有物ではありません。

11月15日を触発の契機とし、「TPP反対、断固拒否」の意志表明が、日本全土にあまねく広がり、これを斥けることを、一国民の立場から、明確に意図し実現を図ります。

国民同胞の皆様、今おられる場所で、なしうることを。よろしくお願いいたします。


TPPを断固拒否する国民行動
小吹 伸一

 
 
posted by 小吹 伸一 at 01:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

11・15 渋谷 TPP断固反対 国民演説会

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野田内閣による、「TPP交渉参加を表明し解散」が懸念される状況となってきました。

解散はよろしいのですが、すでに最低の支持率にまで凋落した内閣による、悪政やり逃げのTPP交渉開始決定など、言語道断というべきです。

たとえ直後に政権が代わっても、国家意思表明をくつがえすことは容易ではなく、「失ううものが最大で得るものが最少の史上最悪の選択肢(鈴木宣弘)」と言われるTPPに、なし崩しに引き込まれてゆく危険があります。
現実にこれまでまさしく、なし崩しに日本がTPPに引きずり込まれる推移をたどっています。

われわれ国民の立場より、断固たる「TPP反対」声を上げ、通行の人々に強く、TPPの危険性につき直接訴えます。

お時間のある方、ぜひご参加ください。
「TPPに強く反対する国民」どなたでもご発言いただけます。

とき:平成24年 11月15日(木) 16時〜19時頃
場所:JR渋谷駅 ハチ公口

自主配信こちらで予定 http://bit.ly/ORFRYh 

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

なお、同日15日、全国農政連とJA全中による、TPP反対全国集会が都内実施されることが報じられています。14時より、砂防会館です。

さらに、これも15日、TPPに慎重な超党派議員らによる集会と決議が行われる、と報じられています。

1月20日(火)には、STOP TPP!! 経団連前アクションが開催されます。

 野田暴走内閣の暴挙を懸念し、さまざまな行動が連鎖的に発生しています。
国民の声により、グローバル極大化協定、TPPをかならず阻止せねばなりません。

危機意識を共有する有志による行動をお願いいたします。

「地獄行きのバス」には、乗らずに見送りましょう。

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posted by 小吹 伸一 at 08:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

9・6(木)TPP反対! 経団連前抗議行動

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「TPP反対! 経団連前抗議行動」第八回を実施いたします。

日時:平成24年 9月 6日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)
場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 
【地図】

途中での参加、退出OKです。短い時間でも結構です。ぜひご参加ください。

参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈しています。デザインはお好きなものをお選びいただけます。

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。

こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。
  ↓
【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動



さて8月29日、野党7党提出の、野田首相への問責決議案が可決、野党第一党の自民が、国会審議を拒否するという政府の無力化状況が生じています。

TPPに関しては、このことと、日本国内の強固な反対論および多くの反対議員らの存在により、国論を「TPP推進」に統合することが、まったく不可能な状態にあります。

報道によれば、本日9月5日よりロシアのウラジオストクで開く、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議においての「TPP交渉参加表明を断念」ということになるようです。

ひとまずこのことに関してまずは、喜ばしいというべきでしょう。

しかし一方で、野田佳彦は、9月末の民主党代表選への出馬の姿勢を見せています。
原発再稼動強行、消費税増税法案通過強行など、党支持を過去最低に転落させ、不信任の直後に問責をかけられた首相がなお続投の意を示すなど、前代未聞ではないかと思います。
この人物が再選されるなら、空転国会が継続することに、自動的になります。

また、別の代表が選出される場合、その者が、違憲状態の「一票の格差」を是正し選挙可能となる整備までの、選挙管理内閣首相としての役割を越えた国運上の決定を行うことは、常識に照らすならば、諸野党が認めません。いずれにせよ、TPP参加推進どころではなくなる、というのが順当と思われます。
ただし、突発的事変が生じた場合、様相が変わることになります。

韓・中・露の諸近隣国との、領土問題がいまだ鋭敏な状況を脱していない現在、われわれ国民は、いわゆる「ショック・ドクトリン」を警戒し続けなくてはならないと思います。

米韓FTAが、韓国国内でのはげしい反対運動により、批准不可能と見られた時期、北朝鮮が韓国領内へ砲撃を行い、軍事的衝撃と緊張を与え、そのどさくさに乗じて、大統領が批准強行してしまったという、他人事ではない前例があります。

日本は、今後、政治的混沌を避けることができない情勢にあり、国家意思決定の麻痺状況に乗じ、近隣国は、係争問題で優位をかせぐために揺さぶりをかけてきます。
それが、日本を恒久的に隷属化に置きたい米国の利害と整合することは充分にありえます。

演出された危機を煽り、国論を、「日米同盟強化=TPP参加」へ誘導する布石が、CIA新聞読売、経団連新聞日経らを通じて、公布されている流れに、充分に警戒すべきでしょう。

米有識者提言 幅広い協力重ねて同盟深化を
(読売新聞扱い:いわゆる第三次アーミテージ・レポート)


TPP参加で経済の安全保障を高めよ 日本経済新聞社説[12/08/23]



今ひとつ、警戒すべきことがらとして、TPP推進を明確に打ち出している「大阪維新の会」への、報道の異様な集中が挙げられます。

大阪府知事時代の実績が疑わしい(※1 ※2)、市長選出まもなく国政進出という、職分に専念しているとは考えがたい橋下徹市長への、メディアの注目度が、不合理なほどに高いということは、マスメディアを支配する側の意向と考えられます。

橋下市長が8月31日に公表した「維新八策」には、非常に危険なものが多く含まれています。

「TPP参加」を明言していることのほか、

「社会保障給付費の合理化・効率化」
、これは社会保障の削減という意味です。

「生活保護世帯と低所得世帯の不公平の是正」
、デフレ下において、低所得世帯の所得向上はないので、生活保護費を削減するという意味です。

「高齢者はフローの所得と資産でまずは生活維持」、高齢者は蓄えを食い潰すことから始めよと言っています。

「生活保護:医療扶助の自己負担制の導入」
、生活保護受給者に、医療費を捻出させるそうです。

「公的保険の範囲を見直し混合診療を完全解禁」
、これをやったら国民皆保険は破綻崩壊します。米国の保険屋さんは、TPP参加と併せ、欣喜雀躍でしょう。

「公的医療保険給付の重症患者への重点化(軽症患者の自己負担増)」
、よほどの重病以外、国民保険は効かなくしてゆく。低所得で子供のいる世帯など、塗炭の苦しみに喘ぐことでしょう。

「競争力を重視する自由経済」・「産業の淘汰を真正面から受け止める産業構造の転換」
、弱肉強食、新自由主義の政策を貫徹すると言っています。

「グローバル化する知識経済に適応できる産業構造への転換」・「自由貿易圏の拡大」・「グローバル人材の育成」・「外国人人材の活用」・「グローバル経済に対応」など、これでもかとグローバリズム翼賛、多国籍企業の利益代弁、格差拡大と競争奨励の志向が並べたてられていて、ある意味、「維新の会」の邪悪さがわかりやすくてよいのかもしれません。

要は、小泉竹中政治の継承者として、実績や政治的蓄積がなくても、既得権益層から高ゲタをはかせてもらえる立場を獲得したということのようです。
このような政治勢力に付託を与えてよいかどうか。

「投票一秒、後悔四年」ということを心して、臨むべきでしょう。

今後の政局政情は、安易には予測しがたいのですが、現在はなお、経団連従僕、野田佳彦が総理の座に、まがりなりにも存しており、政権保持の意志を示してすらいることは、念頭に置かなくてはならないでしょう。

野田佳彦が「高いレベルの経済連携(TPP)をしっかりと戦略的に取り組んでゆくこと」を、経団連総会で「お誓い申し上げ」たことが、わずか3ヶ月前であり、この人物が首相を担っているかぎり、日本のTPP参加の方向性もまた、維持されていることになります。


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日本経済団体連合会 定時総会‐平成24年6月5日


グローバル化した財界に操縦される首相への抗議行動としては、現在、毎週火曜に、官邸前で行われるアクションが継続しています(当抗議行動とは主催は異なります)。


操縦する側への直接的抗議として、9月6日 (木)日本経団連前にて、「TPP断固拒否」の国民の声を上げます。
ご協働のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。


実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

 
 
posted by 小吹 伸一 at 01:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

朗報と、それはそれとして経団連前抗議。

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お知らせから。

「TPP断固拒否」の思いを共有する皆様、本日8月30日、
「TPP反対! 経団連前抗議行動 第七回」
実施いたします。

日時:平成24年 8月 30日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)
場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 

途中での参加、退出OKです。短い時間でも、どなたでもぜひご参加ください。
こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。
  ↓
【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


さて昨日(8月29日)、藤村修官房長官の記者会見での発言、「9月8日からロシアで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での、野田総理によるTPP交渉への正式な参加表明は難しい」が報じられ、時事通信では、「TPP、年内の交渉参加を断念 9月表明見送り」との題で扱われています。

この見通しの通りであるなら、われわれ対TPP抵抗者としては、「やった、地獄行きのバスに乗らずにすんだ」と、まずは喜ぶべきところではあります。

しかしながら、8月27日付、読むと経済が分らなくなる新聞(通称日経新聞)では、「経済連携強化へ全米でシンポ 経団連、TPPにらむ 」と題し、

「経団連は今秋から、日米経済連携の強化に理解を求めるシンポジウムを全米各地で開く。環太平洋経済連携協定(TPP)参加をめぐり日米間のあつれきも生じる中、日系企業の活動実績やTPP早期参加の重要性を訴える。
 シンポジウムは経団連ワシントン(油木清明代表)が「全米日米協会」と米主要都市で、2013年夏までに複数回を予定」

と報じています。

主要大手メディアと結託して展開してきた世論誘導の営々たる努力をもってしても、日本国全土に広がる強固なTPP反対論に対し、とうてい「賛成」優勢への転換がかなわないと判断してか、または、米国においても反対論や日本参加反対論が勃興してきている状況の反転をもくろんでのことか、いずれにせよ、米国各地で、TPPに入れて下さいとの趣旨の催しを開いて回る、「BKDドサ回りシンポ」が行われるそうです。

日本本土の同国民を、さっぱり説得できていないのに、条約相手国内で、TPPに入れて入れてと訴えて回るという奇行を演じるわけで、経団連の威信も、ここまで卑しく落ちぶれたかと慨嘆したくなります。
そうしたシンポジウムに招かれ、「グローバル化は世界の必然の流れ!」「そうそう!」シャンシャン、と相互承認する人士はやはり、米国内グローバル企業の運営者やロビイストの面々なのであろうと推察します。健全な意見交換による公論とは無縁な、開催意図からして茶番の、何かこう、恥ずかしーい、みっともなーい、やめときゃよかったと当人たちですら後悔するような国際的国辱シンポになるのではと。

ともあれ、そんなことまでしてでも「TPP参加」へと突き進みたいという態度の経団連に、やはり抗議の声を上げ続ける必要があると考えます。

だいたい、同国民に対し、メリットを説明し納得させる過程をすっ飛ばして、外人を相手に合意準備を地ならしして優勢を確保しようという根性に問題があります。

グローバル化盲信勢力の巣窟と成り下がった経団連に対し、本日、さらに抗議糾弾の声を上げます。

よろしくお願いいたします。


実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com
 

 
経団連が米国人にすり寄ってる間、日本人の意志を「反対」で固めてやろうと思う方、クリック拡散お願いいたします。
posted by 小吹 伸一 at 01:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月28日

8・30(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

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「TPP反対! 経団連前抗議行動」
第七回となります。

主権喪失、国内産業淘汰の激化、労働、雇用、福祉の条件劣悪化を招くことまちがいなしのTPP参加に、「断固拒否」の声を上げる抗議行動です。
TPP翼賛企業連合、経団連の会館前にて、「TPP反対」のスピーチリレーを行います。
ご発言希望の方、歓迎いたします。

日時:平成24年 8月 30日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)
場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 
【地図】

途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。

参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈しています。デザインはお好きなものをお選びいただけます。

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。

こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。
  ↓
【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


前回抗議行動 動画



同日8月30日に、「9月APECでのTPP交渉参加表明を阻止する超党派議員・国民集会」の開催が予告されています。
(※案内チラシ)


あらかじめ強調お断りいたしますが、この議員らの動きと、当抗議行動とは、いっさい連絡や関係はありません。報道にて知った次第です。
ですが、こうした「TPP交渉参加阻止」の気運の高まりは大いに歓迎すべきところと存じます。

呼びかけ文によると、【与党経済連携PTでは、通常国会会期末の9月8日までに基本方針を策定するとの報道がなされ、9月8日〜9日にはAPEC首脳会談が予定されており、外務省では既に米国議会向けの交渉参加に向けたレターも準備されていると聞いております。係る事態を考慮して、以下の通り緊急集会を開き、9月のAPECでのTPP交渉参加表明を阻止する為、反対の決議を行います】とのことですから、「TPP交渉参加表明」の準備はやはり着々と進んでいたようです。まことに油断できません。

国益そして国民主権を尊重する議員の方々の、断固たる反対意志の表明と行動を、強く希望いたします。

国民には国民に、できることが多くありますから、当抗議行動も含め、さまざまな運動への参加、また各地での自主的活動の昂揚にも期待します。

先日、私は惜しくも業務都合で参加できなかったのですが、埼玉県熊谷にて、@tsuji999さん、@KKnagomi さんらの主催による、『Twitter action〜STOP TPP!!熊谷』が開催されました。

動画)Twitter action 〜 STOP TPP!! 熊谷


動画2)
動画3)
関連記事)農業・中小企業を壊すな 埼玉・熊谷で反TPPデモ

また、毎週火曜には、STOP TPP!! 首相官邸前アクション が連続実施されています。
こちらもまた、当抗議行動とは主催はまったく別なのですが、可能な限り参加してゆきたいと考えています。

こうした国民側の運動が一層、力強いものとなり、政権および経済権力の暴走による、グローバル極限化協定・TPPへの交渉参加表明を食い止め、「交渉離脱」を実現すること、われわれの主権、生活、環境、文化を守ってゆく道を択ぶことを意図し、現状でできることを行います。

それでは、8月30日、経団連会館前にて、有志のご参加をお待ち申し上げます。

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com


<※広報 公開迫る! 9月1日より>
映画:「モンサントの不自然な食べ物」


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クリックにて拡散ご協力いただければさいわいです。
 ↓

posted by 小吹 伸一 at 02:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月21日

8・23(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

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8・23(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 実施します

「TPP反対! 経団連前抗議行動」
お盆のため、一週お休みしましたが、再開いたします。

日時:平成24年 8月23日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)

場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ 大手町駅 C2b出口) 

「TPPは要らない、入らない、断る!」の意志を、TPP推進勢力の中核的経済権力、経団連に対して表明いたします。思いを同じくする方、どうぞご一緒ください。

併せまして、大手町オフィス街を行き交う人々へ向けて、TPPの危険を警告します。
「TPP反対」のスピーチリレーを行います。ご発言希望の方、歓迎いたします。
途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。

参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈しています。デザインはお好きなものをお選びいただけます。

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。

こちらで中継、録画予定しております。ご視聴いただければさいわいです。

【配信】 TPP反対! 経団連前抗議行動


さて、8月15日毎日新聞に、以下記事が掲載されました。

<食料自給率>40%割れ、抜本策なし 食品高騰、迫る危機
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20120815ddm008020057000c.html
キャッシュ)http://bit.ly/TQbK4b
日本の食料自給率が4割を割り込んだまま回復のめどが立たない。農林水産省がこのほど発表した11年度の速報値は、カロリーベースで前年度と同率の39%。政府は20年度までに50%に高める目標を掲げ、戸別所得補償制度による農家の生産支援や家畜の飼料に輸入穀物ではなく国産のコメを使うなどの対策を進めているが、抜本的な改善策につながっていない。(中略)
 政府が自給率の目標を初めて掲げたのは自民党政権時代の00年度で、10年度までに45%の達成を目指した。自民党農水族らの働きかけで農業保護策を進めるスローガンの役割を果たしたのが原点。
 民主党政権は10年、目標を50%とさらにハードルを引き上げた。輸入に依存する食品を国産に置き換えるため、戸別所得補償制度による農家支援の拡充策を導入。「欧米化した食生活に国産農産物を取り込んでいく」狙いから、農家に小麦や米粉・飼料用米の生産を促している。しかし効果は11年度の家畜用飼料自給率が25%から26%に微増した程度だ。

 政府は9カ国が交渉中の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加を検討している。原則として全品目の関税撤廃を目指すTPPに参加した場合、米国や豪州産などの農産物輸入が増え、自給率が低下するのは確実。関税を撤廃しながら自給率を高めるためには、戸別所得補償制度をさらに拡充するなど大幅な財政支出の増加が避けられない。


民主党政権は、政権交代時に、自民党時代よりも高い食料自給率を目標に掲げ、達成にほど遠い状況であるにもかかわらず、一方で、食料自給率が低下することまちがいなしのTPPに参加しようとしているのですから支離滅裂です。

以前に、「TPPに加入したなら10年間で2.7兆円のGDP増加」という内閣府試算がありましたが、年度あたり2700億円程度の儲けしかないということですから、TPP参加で競争で不利になる、付加価値の高くない農産物への補償だけで、吹き飛ぶどころか大赤字でしょう。意味のないことをするな、といいたくなります。

ちなみに、TPP参加によるGDP影響の内閣府試算については、「輸送業のコストが半減するなどという仮定」を試算者が勝手に挿入していたり、「輸入が増えても国産は『別物』として影響を受けない」とする非現実的なモデルを採用していたりしていて信頼性に疑問があることを、東京大学の鈴木宣弘教授が指摘しており、鈴木教授らが試算し直したところ、GDP伸び率は、増加率は 0.06%(実質ゼロ)と算出されたとのことです。
「TPP の影響に関する各種試算の再検討」

TPPは農業や食料だけの問題ではないとはいえ、この一事をもっても「断固拒否」の充分な論拠たりうると思いますが、経団連はTPP推進のパンフレットを独自作成し、世論を瞞着することに余念がありません。
TPPに関し、批判的に考察した論に触れたことのある人なら、到底まともに読んでいられない内容ですが、リンクを貼っておきます。

本当にわかるTPP 〜世界とともに 生きていくために〜

もちろん、経団連会長・米倉弘昌氏が併せ会長を務める住友化学が、遺伝子組み換え品種のアグリビジネス、農業者恐喝企業モンサント社と特約関係にあることなどには、いっさい言及されていません。

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ところで現在、当抗議運動主催(だけではないでしょう)が非常に危惧するのが、竹島への韓国大統領上陸、尖閣への中国・日本の馬鹿げた上陸合戦、北方領土へのロシアの干渉強化など、日本の周辺国との領土をめぐる摩擦の同時多発的状況です。

これらとTPPとは、本来、問題がまったく別なのですが、近隣国との関係が悪化し軍事的緊張にまで高まると、日米同盟強化、米国依存への誘導的論調が、決まって台頭してきます。
米国は表面上、日本と周辺国との領土問題に、積極的に関与する意志は示していないのですが、従米志向の強いエセ愛国者というのは、日本国内にゴロゴロしています。

なかなかうまくゆかないTPP参加への国民合意形成のため、不安心理を利用し、経済協定と安全保障を意図的に関連づけて、「TPPで日米関係を緊密にし紛争から守ってもらおう」という世論へ誘導する動きが活発化することが懸念されます。

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米韓FTAが、韓国国内での大規模な反対運動にもかかわらず、北朝鮮による延坪島砲撃により南北間の軍事的緊張が高まる中で、電撃的に成立してしまった前例があります。

ですがわれわれは、周辺国との間にいかなる事情が発生しようとも、われわれの生活と生活環境、主権を保持確立するため、TPPを断固、斥ける意志を示してゆかなくてはなりません。


TPP反対運動は、今後、当抗議行動とは主催が違うのですが、官邸前抗議行動も毎週火曜、実施される模様です。

STOP! TPP 官邸前アクション
http://project99.jp/?p=3242

また、8月26日 (日)、埼玉県熊谷にて、こちらも準備されています。

Twitter action〜STOP TPP!!熊谷
http://ameblo.jp/claerxxx/entry-11323913199.html

有志皆様それぞれが、可能な時と場所で、「TPP反対」の意思表示と啓発の行動に加わってくださることを、切に望みます。

それでは、8月23日(木)、経団連会館前にて。


実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

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posted by 小吹 伸一 at 08:03| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

8・9(木)TPP反対! 経団連前抗議行動 お知らせ



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経団連会館前抗議、なお継続いたします。
「TPP参加反対!」の声を共に上げる、有志のご参加をお待ちします。

日時:平成24年 8月9日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)

場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ「大手町」駅 C2b出口) 
【地図】

日本国内での、主要なTPP推進元である経団連への抗議糾弾を行い、付近オフイス街の方々に、TPPの危険を訴えます。
「TPP反対」のスピーチリレーを行います。ご発言希望の方、「一言言いたい!」という方、歓迎いたします。
途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。
非常に暑い時期です。体調を充分考慮の上でのご参加をお願いいたします。

今回より、参加者の方、また一般の通行の方へ、おひとり一個、「Stop!TPP缶バッジ」を無料進呈いたします。デザインお好きなものをお選びいただけます。
(※7月19日の抗議活動実施時に、匿名の方から、十万円の資金提供を賜りました。TPP参加阻止のため使わせていただきます。ひとまず、「Stop! TPP缶バッジ」を三万円分600個、購入し、無償でお配りすることといたします。御協賛ありがとうございました )

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広報チラシ印刷はこちら.pdf

<ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。



近日、米大統領選の現職オバマ氏への対抗候補、ロムニー氏が、日本のTPP交渉参加を支持しない方針であることが報じられました(8月4日 ワシントン共同)。

米大統領選の共和党候補となるロムニー前マサチューセッツ州知事は、日本による環太平洋連携協定(TPP)交渉参加について「現時点で支持しない」方針であることが分かった。ロムニー氏の報道担当者が4日までに、共同通信の取材に対し明らかにした。
参加を支持しないのは、日本の市場開放に懐疑的で、現参加国による交渉が長引くのを懸念しているため。11月の大統領選の結果次第では、日本の交渉参加が一段と難しくなる可能性がある。


「日本の交渉参加が一段と難しくなる」ことは大いに結構なことで、できれば不可能になってほしいと念願いたしますが、それはさておき、かくのごとく、TPP参加は「米国からの圧力」とする見方は部分的なものといえると思います。
あくまで、現職オバマ大統領の、米国民のための「輸出倍増計画」や米国内の雇用改善の政策であり、大統領が変われば、政策の違いにより、日本のTPPへの参加も歓迎されるものではなくなる、という程度の話でしかないようです。

TPP参加問題に関しては、日米関係重視の観点からの意見や、「米国からの圧力」といった見解が多くありますが、むしろ、日本国内の、官僚機構内部に多数存在すると見られる、(あくまで、そのときどきの)米政権への追随派、またグローバル化の恩恵を大きく受ける、経団連に代表される多国籍化した企業群が、推進派の主力と見られます。

政治家の中にも、米国追随の姿勢の者も少なくありませんが、そうした人々は、米国の方針が「TPPに日本を歓迎しない」となったら、「そこを何とか入れて下さい」とまで頑張るのかどうか。あるいは、日本と米国との間に隙間風が吹くようになっては一大事と、対米・国内のTPP参加説得工作で駆け回るようになるでしょうか。

ところで、現時点で、野田内閣に対する不信任案の提出問題が発生しています。
(※『自民党 独自に不信任案提出も』)
消費税増税法案阻止のため、野党7党が連合して、7日から10日の間には不信任提出と見られ、この動きに対し主導権奪回を図りたい自民も、独自の不信任案、または前後して問責を動議する様子ですから、いよいよ倒閣情勢に入ってきました。

こうなると、野田内閣は風前の灯です。「TPP交渉参加」を表明する主体としての能力を、現在喪失しているものと見ることができます。たとえむりやり参加表明したとしても、引きずり降ろされる寸前の首相の発言では、TPP交渉各国を安堵させることはできず、それはTPP推進派にとってもマイナスになります。また、この状況でTPP交渉参加表明に踏み切れば、党内の反TPP派が離脱、不信任に回り、政権崩壊が確定してしまいます。

現在、経団連前にて抗議実施しておりますが、主催が、抗議糾弾すべきと考える優先順位は、経団連、経産省、官邸の順です。官邸については、実権喪失の状況に陥った現首相に抗議しても意味が乏しく、また実権の座にあるときは、大飯原発再稼動に見られるように、何万という反対の群集が押しかけても平然と遂行する、ある意味凄い人間ですから、よほどの大人数で繰り出し包囲しなくては、実効的でないのではないかと考えています。

この8月、9月は、政局含みで、日本のTPP交渉参加表明は、かなり困難な情勢になったものと考えますが、なお多くの反対の声と、国民の意思表明により、グローバリズムの暴走を抑止し続ける必要があります。
当面は経団連前にて、抗議実施いたします。首相のクビがすげ代わっても、圧力の大元は、同じですので、糾弾の矛先を、今はここに定め続けることにいたします。
なにとぞご協働のほど、よろしくお願い申し上げます。


 【乗り遅れよう 地獄行きのバス TPP】
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それでは8月9日(木)、お待ちしております。

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com
 
 
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【後記】
この日の抗議行動、十数名の参加者の方々と実施いたしました。
中継動画はこちらです。御視聴下さった皆様、ありがとうございました。


http://ustre.am/:1F7y6

posted by 小吹 伸一 at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

8・2(木)TPP反対! 経団連前抗議行動

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上のチラシをダウンロード


経団連会館前抗議、継続いたします。
「TPP参加反対」の国民有志のご参加をお待ちします。

日時:平成24年 8月2日(木) 17時30分〜20時(雨天実行)

場所: 一般社団法人 日本経済団体連合会 前
(千代田区大手町1-3-2 東京メトロ「大手町」駅 C2b出口) 
【地図】

日本国内での、主要なTPP推進元である経団連に対し抗議糾弾を行い、歩行中の一般の方々に、TPPの危険を訴えます。
「TPP反対」のスピーチリレーを行います。ご発言希望の方、「一言言いたい!」という方、歓迎いたします。
途中での参加、退出OKです。短い時間でもぜひご参加ください。
非常に暑い時期ですので、体調を充分考慮の上でのご参加をお願いいたします。

(前回、2012/07/26 経団連会館前 TPP反対抗議行動

 <ご参加の方々へ>
・撮影や中継を受け入れています。お顔を撮影されたくない方は、マスク等ご準備ください。

・一般の通行に支障のないようご配慮ください。

・非暴力の抗議行動です。言葉や表現においても、一定の節度と配慮をお願いいたします。


さてこのたび一連の、「TPP反対経団連前抗議行動」ですが、直接的には、7月10日の「TPP交渉参加 来月表明」の報道に端を発しています。
この一文を書いている現在、7月末ですから、参加表明が8月なら、もはやまったく猶予がない、という状況なわけですが、近日は、「8月参加説」を打ち消すような報道が散見されるようになっています。

TPP先送り論強まる、「大量離党」誘発を懸念
【環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加表明をめぐり、野田首相が難しい判断を迫られている。
民主党内の基盤が揺らぐ中、大量離党の引き金になりかねないからだ。首相周辺でも「先送りはやむを得ない」との悲観論が強まってきた。(中略)民主党の経済連携プロジェクトチームは7月5日から週1回ペースで会合を開き、保護すべき農産品目などの取り扱いを協議している。だが、毎回30人ほどの出席者の中心は反対派だ。
反対派には、山田正彦元農相や川内博史衆院議員ら消費税率引き上げ関連法案に反対しながら党にとどまった議員も多く、「離党予備軍」と見る向きがある。
実際、反対派の一人は「消費税や原子力発電所再稼働より、TPPへの反対を重視する議員は少なくない。首相が交渉参加を表明すれば20人以上が離党する」と言い切る。こうした情勢を受け、首相周辺の一人は首相に対して「9月までに交渉参加を表明する必要はない」と進言しているとし、「首相もそのつもりだろう」との見方を示した。(2012年7月29日08時51分 読売新聞)】


この記事の通りであれば、「TPP交渉参加反対」である当方としては、喜ぶべきところでしょう。
さらに、TPP推進の立場(というか経団連の配下)の日経BP誌に、近日、以下のような、典型的「バスに乗り遅れるな論」の類の論考が掲載されています。

TPP参加、迫る「8月期限」 2012年7月25日(水)

TPPでメキシコとカナダに先を越された日本 その「敗因」と今後の展望を占う 
2012年7月30日(月)

雑駁に総合すると、「米国の90日ルール(通商交渉の90日前までに連邦議会の承認が必要)により、12月のカナダ・メキシコ参加の会合に、交渉者として日本が間に合うには、8月末までに交渉参加が表明される必要があるが、日本は与党内に造反予備軍が大量にいて邪魔をしているので、このままではTPP交渉に加わることができなくなる」ということのようです。これは、そもそも交渉に参加すべきでないと主張する、当抗議行動主催としては、たいへんに喜ぶべき状況であるようです。

自分側に不利となると保護を要求する米国自動車業界も、日本のTPP参加をいやがっているという報道もあります(『TPPに日本招くのは誤り…米議員10人が書簡』)。

TPPについて、米国内にも日本参加に反対の意見があり、日本側にはさらに広範な反対意見があるので、反対同士めでたく、この話はなかったことにすることが最善のことと考えます。ぜひそうしましょう。

この8月、気を緩めることなく「TPP反対」の声を上げ、抗議、陳情、請願、示威行動を各地で展開しつづけ、「日本交渉参加」を喰いとめておければ、他の参加国は先に交渉を進めてゆくことになるのでしょう。交渉に参加したら最後、交渉力などないことを露呈し重要な国益を譲り渡すだけというのがオチに違いない、日本側の「TPP交渉参加」を、秋までにお蔵入りにできるかもしれません。
全国各地で、「TPP反対」をやってください。よろしくお願いいたします。

われわれは全力を尽くしてバスに乗り遅れ、TPP参加国の仲間外れにしてもらいましょう。
今どき流行遅れのEPAや、ああでもないこうでもないとポジティブリストを巡って協議するFTAを分相応とし、国内の産業と独自の制度を堅持しましょう。国民が交渉過程を知ることもできないような最先端の多国間グローバル協定への参加は、「こわいからいや」で、話おしまいにしましょう。国民の合意がないのだから、それしか正しい道はないのです。

国難同時多発状態の日本です。降って湧いたようなTPPを巡っての空騒ぎに、長く関わっていることはよろしくありません。震災復興も原発収束も、全然実現していないのに、変な話に引っかかっている場合ではありません。TPPは、とっとと片付けましょう。

そのために、今なおTPP参加にご執心らしい、「民意など無視して政府が交渉参加を決めよ」など、とんでもないことをカミカゼ総理にけしかける、国益を亡失した経団連に対し、抗議継続いたします。

「TPP、反対!」の意志を示し、この日本を極度のグローバル協定に、国民の同意抜きで引き込もうとする動きに、断固拒否の声を、共に上げて下さる有志のご参加を、当日お待ち申し上げます。
よろしくご参加、協働のほどお願いいたします。

実行責任者 小吹 伸一  @kobukishinichi
п@070−5552−8284
Mail: kobukidesu@livedoor.com

ところで、経団連会長米倉弘昌さんが会長を兼務しておられる、住友化学の提携先、モンサント社って、本当に世界で忌み恐れられているんですねえ。

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ネパール
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ドイツ

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フランス
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【8月5日追記・報告】

かなり暑い日でしたが、十数名の有志の方々らと実施いたしました。
この日、中継はありませんでしたが、演説者の方々がそれぞれTPP問題に詳しく、聞いている当方が勉強させていただけるほどでした。

引き続き継続いたしますのでよろしくお願いいたします。

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posted by 小吹 伸一 at 03:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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